夏期講習③ 3つの目標:一億人総リストラティブ化

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2020年8月15日 老師・あきお 講話

【3つの目標③ 一億人総リストラティブ化】
 リストラと言うと、世代によってはギクッとしますが、逆です。私が言いたいのは「誰もの心と体が、平穏で豊かに暮らせる社会に」の実現です。前提として、「心」と「体」は二元論の別物ではなく、ふたつでひとつと私たちは考えます。そのために「リストラティブ」、心身の「快さ」による「回復」を日々励行します。同時に「オルタナティブ(代替すること)」を奨励します。代替とは「公(おおやけ)の自分」から「本来の自分に還る」ことです。そして、私たちは「心の飢餓を自覚して、真の豊かさを維持」することが目標です。

・リストラティブ=オルタナティブ(代替する)
 あなたが社会人や学生ならば、そこでのあなたは先輩や後輩、上司や部下、指導者や生徒などでしょうか。あなたに家族やパートナーがいれば、そこでのあなたは親や子、夫、妻、恋人などでしょうか。あなたが一人だとしても、本当は就職したい、就学したい、恋人がほしい、このままでいたくない、という思いは少しありませんか。あなたが置かれている「立場」は、あなたであり、あなたではないのです。私はそこから逃げ、海外で一人旅をてきましましたが、そこでも私は外国人であり、言葉の不自由な弱者であり、本当の自分らしさは感じませんでした。自分探しなどといいますが、最初から、自分は自分の中にしかないことは分かっていました。誰かの言葉ですが、No-where(どこにもない)、Now-here(今ここにある)のです。そこで、本来の自分が何者かは分からないけど、日常の隙間で、自分の好きなこと、やりたかったことに挑戦しください。そうした「代替する」時間を確保することが大事です。いいですか、忙しい時には暇を、暇な時には忙しさを作らないと、自分が何者かを忘れます。そのようにして「本来の自分に還る」行為が必要です。

・「心の飢餓」を自覚して、真の豊かさを維持
 そんな「強ぶった弱者」が、力を発揮できる場所があります。そう、インターネットです。先ごろ、テレビに出演していた女性が、誹謗中傷に悩み、若くして自死されました。それが演出、作り物と見抜けない、視聴者の情報判断力(メディア・リテラシー)の低さも問題です。しかし「匿名と仮名の」犯人らは、分かった上でなお、彼女へ石を投げ続けたのです。それは、自分の心の不満を埋めるためです。私たちは今、体はメタボに悩むほど豊かです。ですが、心が満たされていません。いえ、心の満たし方が分かっていません。そこで、食べ物や飲み物、買い物で心を癒し、満たそうとします。これは大きな誤りです。そこに、商業はつけ込み、あなたからお金を抜き取っています。まず「心の飢餓」を自覚し、克服に励む心得が必要です。その方法や手段は、今後「教訓」として発表していきます。そうすれば、他者へは優しさと思いやりを持ち、自分の心身は無駄のない豊かさを得られます。私は、うつ病です。仕事に忙殺され、資格取得のために終業後に勉強し、その後でダイエットのためにジムに通い、愛する恋人と会っている間さえ、自分が自分ではなかったようです。どれも嫌ではない、自分で選択したことなのに、今がその結果です。心の病みは、自律神経失調症という形で体を蝕みました。もう一度言います、心と体は一つなのです。いいですか、夢みたいな勘違いを改めましょう。心は胸の中にありません、体の脳という中にあります。穏やかな心は、健やかな体を保ちます。私たちは、悩みは一緒に共有して、体は個々の生産に活かします。これを「心の共産主義」「体の資本主義」と呼びます。そして、未到来の病・老・死を心配するのではなく、今ある「生き地獄」に対抗するのです。分かりましたか。

 さて、3回にわたる夏期講習となりましたが、いかがでしたか。文章多めで疲れましたか。よく、新興宗教団体では、各宗教の既存教義を、いいとこ取って、混ぜて、繋げてというのがセオリーでありマニュアルです。私も、色々な学問に影響を受けています。しかし、今回の夏期講習で説明したものは、私が日々感じてきたことを、昨今の社会情勢と、過去の歴史や哲学から分析し、自ら書き上げました。なんとなく論理的に稚拙なのは、それゆえです(笑)

 今後は、「1つの指名」と「3つの目標」の実践手段を、この私塾の「教訓」として、講義していきます。

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自室にて。合掌

コメント

  1. りょうちゃん より:

    中2上等。最近思ってsnsに投稿した事。
    ほんのりこのアーティクルと同じ香りがする。
    アプローチやディテールが違うけど、同じ分類の何かについて言及してる気がする。どうでしょう、らおすー。
    ーーー

    みんなに必要なものを砕いてば
    らまいて、それへの渴望を利用
    して、ピースを集めさせる。偽
    物のピースをいっぱい混ぜて。
    そうやって世が動く。

    そうやって欲に焚きつけられて、金に踊らせれて、甘えを肯定する心を覚え、都合の悪いことは簡単に否定し、自分にとって聴き心地の良いことを言う人をいい人と呼ぶようになり、糞のピースしかつかめなくなる。自分から。これを傲慢と呼ぼう。

    そして必要なピースが無いと喚く。自分自身のやり方考え方がまさに必要なピースを遠ざけているにも関わらず。でもその傲慢さが故に自分の過ちを認めない。認める強さがない。ガッチリロックされている。世を回すための駒として利用されている。その渇望が。

    糞ではなく必要なピースを手に入れ、渇望の輪廻から抜け出す方法は何か。

    自分を全否定せよ。
    頭の先からつま先まで。
    思考の端から端まで。
    完全に
    自分を
    否定せよ。

    資本主義のピースが視界を妨げるだけで、
    仕組みは至ってシンプル。
    森の中のグルと同じ気がする。

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