人生100年、学び直し休暇を 長期・有給「サバティカル」

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日経新聞 2018/3/12

「人生100年時代」の到来を見据え、経済産業省の有識者研究会が報告書をまとめた。社会人が自らのキャリアや働き方を見直すため、国内外の大学院や専門学校、海外ボランティアなどで学び直す「サバティカル休暇」と呼ばれる有給の長期休暇制度の導入を企業に呼びかける。柔軟な勤務時間や学費補助など、働きながら学べる環境づくりも求める。

全文
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO27980590R10C18A3NN1000/

同紙3月7日の記事では、求人サイトのアトラエが、3年ごとに1ヵ月の長期有給休暇を取得できる制度を新設するとありました。

ただし、プレミアムフライデーと同様に、どれほど浸透するのかが疑問です。極端にブラックな企業や職場環境でなくても、上司や同僚に気を遣って有給休暇を消化し切れない人だって多いわけです。だいたい、20代独身ならまだともかく、30〜40代の既婚者や子供がいる人は家事・育児休暇にしかしようがないのでは。なんだ貴様!家事や育児が悪いのか!非国民め!と言う人もいるでしょうが、それらがストレスな人にとっては、何の再構築期間にもならないはずです。

それと、全ての人が、いわゆる「意識高い」過ごし方をするかも疑問です。たしか、週休二日は松下幸之助が最初に導入したはずです。1日は「休養」に、1日は「教養」にと。とはいえ実情、土日ともに家に引きこもってゲームする人もいるはずです。なんだ貴様!ゲームが(以下省略)

そういえば、海外を長期で旅行している日本人は、だいたいその前に離職して来ています。さすがに数ヶ月間の休暇を認めてくれる勤め先というのも珍しいでしょう。どうして離職したのかといえば、仕事に疲れた、という理由です。年齢や勤続年数の節目には、ふと自分の人生を振り返ることがあって、こんなはずでは、みたいに思うのでしょうか。人生最初っから真面目に働いてこなかった私には分からないのですが!笑

以下、サバティカル休暇についてTwitter上の反応を引用

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