210729#A001実業しかやりたくない

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初めての放送なんで、まぁ何を話そうか迷ったんですが、改まるんじゃなくて、もうあたかもずっと前からやってたように自然にやっちまえばいいかなって。自己紹介とか省きますよ。さて、他の方のお仕事を否定する意図ではないんですが、私は「実業」以外やりたくないんですね。はて、実業の定義って何かと言えば、まぁ普通に実体のある仕事という意味ですけど。もう少し具体的に言うなれば、なんでしょうね「自分が関わる」からこそ価値がある仕事ですかね。「誰でもできる仕事」が嫌いなんですよ。私がやらなきゃ誰がやる、私が常に求められていたい、あぁん♡

……ときどきね、自分で自分が馬鹿だなー思うんですよ。ひたいに汗みず垂らして労働することが美しいよなぁって……これっぽっちも思ってないんですよ!

だってそうでしょ。そんなね、カラダ動かすだけだったらね、牛や馬でもラクダでもできるわけですよ。いっぱい見てきましたよー、インドで。走れ~走れ~働く動物~♪当時あっちじゃ首都でも現役の輸送手段でしたからね。何も考えずにね、言われたことを言われた分だけやって、定時が来れば家に帰ってシャワー浴びて飲みに行くんですわ。キツかったけど楽しかったなー、オーストラリアで農業してた頃がそんな感じでね。でもね、儲からないんですよ、そういう仕事は。だって、さっきも言ったけど、カラダ動かすだけなら動物でもできて、今後はロボットでいいわけでしょ。だから私はね、エアコン効いた部屋で寝っ転がってYouTube観てるけど、ちゃんとお金が入ってくる身分の人が、いっちばん偉いと思ってるんですよ。だってその人は、そういうお金儲けの仕組みを作ったってことでしょ。頭を使って。それって完全な効率化とマニュアル化とシステム化の結果だと思いません?

あー、ただ親から土地建物を相続してそういう生活してる人は、クソッタレしかいませんね。あぁ、わたし不動産業なのにそんなこと言っちゃっていいのかな。いいよね。だってほらあの煽り運転で捕まった人、宮崎なにがしさん、そういう人よね?それにしてもアレ不思議よねー。ネイビーの上着に白ズボン履いてる人って、例外なくマトモな人いなくない?だいたい詐欺師かチンピラ。あ、私もときどきその配色するわ。あの配色で許されるのって谷原章介くらいかしらね。

話が脱線しちゃいましたけど、要はね、私がいなきゃダメだとかね、私がやらなきゃダメとかね、そういう「アナログ的行為」はダメなんですよ。私がやったほうが早いーとかもね。一生懸命働いたら負けなんですよ。馬鹿なんですよ。そんなん誰にでもできるし、自分が苦労ばっか増えて。真面目な人に多い傾向よね。そんで自爆してうつ病になるんさ。……あなたに部下がいるとしてね、そういう感じだと育たないでしょ。部下を育てて、部下に指示してやらしといて、あなたは好きなことしとけばラクじゃないのォ。あとさ「忙しくて教える時間がない」って言う人がいるけどね、そういう人は、要は自分が輝きたいんでしょうね。「会社は学校じゃない!」とかもう首絞めてやりたくなるじゃん?これちょっと恨みエピソードあるんで、またの機会に話しまーす。

でね、自分がやってる感、やってやってる感を味わいたい。だから自分の活躍の場を奪われるのが怖い。自己肯定感とか承認欲求とかね。昔っからソレなのよね私、残念ながら。もうね、「嫌われる勇気」のアドラー先生ブチギレ案件よね。心理学的にはですね、あぁ最近私、心理カウンセラーもやってるんですけどね、まぁそれはいいとして、……自己肯定感と承認欲求は、反比例の関係なんですって。どういうことかってね、これは言葉で説明するの難しいねー。まず自己肯定感の意味は、一言で言えば「自信」ですね。何があっても自分は大丈夫、的な。承認欲求とは、褒められたいとか評価されたいってことですね。つまりですよ、自信があれば、それこそ唯我独尊で、別に他人から褒められたいとか思わなくない?自分で自分に満足してるんだもん。自己肯定がうまくいかないから、承認欲求が高まると。自己肯定が十分なら、承認欲求は下がると。……と、いうことはですよ、褒められたいっていう気持ちはね、……自信がない、誰かに自分は立派だと証明してもらいたい、そんなみじめで、あわれな、つまらない欲求なんですよ!……分かった?分からなかった人は、まきどもし、巻き戻し。プッ、まきどもしだって、久々に言った。もう1回聴いて。

えー、私の癖でねぇ、書くときも話す時もテーマから脱線脱線また脱線でね、私みたいな人はホリエモンとかと永久に会話できないでしょうね。あのほら「で、結論は何?」とかって、すぅーぐ結論急ぐ人いるじゃない?あれ言われると私なんかもうカーッときちゃって、フライパンで相手の横っツラぶん殴りたくなっちゃうのよね。おめぇの余命は「人間~♪50年~♪」みたいに早死にかって。バァカ野郎、こっちは130歳まで生きるから暇ぁタップリあらぁっていうね。……えぇと、テーマが何でしたっけ?あぁ、実業しかやりたくない、ね。そうなんですよ。だから私は先程ご紹介したようなですね、人から褒められたい残念人間でしてね。少なくとも私はね、エンターテイナーとしての天命を受けてこの世にひねり出されたわけでね、とはいえこの歳まで違う分野の仕事を転々としてきたわけですがね、まぁともかく個性的である必要がありますから、自己主張強めでいいんですけどね。だからね、もー、ダメよね。他に任せて利益は入ってきて、自分は一日中Netflix観てナチスドイツ研究とかを石垣島の星野リゾートとかでしてればいいのに、群馬で自己主張しちゃう。

あのね、四面楚歌って有名な項羽こと項籍っているでしょ。項羽と劉邦ね。三国志じゃないよ、そのもっと前の話。キングダムの始皇帝のあと、三国志の前の時代。えー、もうちょっと話そうね、初回スペシャルってことで良いでしょ。次回はもっとチャプターとかで簡潔にまとめるよう努力するからね。しないけど。元は項羽の兵士だった韓信という人がですね、劉邦に採用されてしかも一気に大将軍に抜擢されます。そこで今の上司の劉邦に、元上司の項羽のとの違いを解くんですね。韓信は劉邦に、ダイレクトに「あなた様と項羽、どっちが強いと思いますー?」って聞いちゃうんですね。劉邦もまた正直な男でね、ちょと考えて素直に「項羽だわー」って認めてちゃう。韓信も「それなー」って言っちゃう。でも、このあとなんですね話のミソは。韓信はね、項羽は、キレれば千人がひれふすほど恐れられてるけど、そのくせ人を信用せず仕事を任せない奴だと解くんですね。まぁ怖がられてる割に「責任は俺が取る」って気構えはない小心者って解釈ですかね、韓信としては。これがかの有名な「匹夫の勇」ですね。

逆に、あくまで「この当時の」劉邦はだけど、部下の提案に「いいね、Youやっちゃいな、あとは任せた」みたいな感じだから、部下は伸び伸びと仕事して、成果を出して、そんな感じだから良い人材が自然と集まるし、さらに身内びいきもしない、たとえば貧乏時代からの弟分、かつ自分の妻の妹を娶っている義理の親戚で、自分の暗殺が前提だった宴会、いわゆる鴻門の会ですけど、そこに押し入ってピンチを救った樊噲という男を抑えて、ずっと若造の韓信を大将軍にするほど能力主義なのか合理主義なのか、劉邦はそういう人物だったわけですね。項羽と劉邦の結末は、韓信や樊噲のほかにも、張良、蕭何、曹参、夏侯嬰、陳平などなど高スペック人材豊富な劉邦軍の勝利なんですね。その劉邦の末裔とされるのが、三国志の劉備ですわ。劉備は知らなくても、諸葛亮、諸葛孔明は知ってるでしょ。彼がねぇ……項羽と同じ轍を踏んでるんですね。別の形とはいえ。項羽はね、三国志で例えるなら、もう少しうまくいった呂布、って感じかな。他に例えがあったらぜひコメント欄にお願いしますね。

蜀の人材不足の経緯はですね、それだけで1回分話せるほどなんで割愛しますけど、諸葛亮が病死する直前に、敵側はスパイによって「孔明ちゃん最近どうなん?」てな情報を得てまして、報告では「トップのくせに細かいことまで全部自分でやってます」ってな話だから「過労で生い先短いわ」ってほくそ笑んだっていうね。まぁそろそろまとめますとね、自分でやっちゃダメだけど、なんつぅの、レガシーを遺したいというか、英語の苦手な方のために爪痕と言い換えますけど、こうやって自分で話たり、夜勤ならなるべく笑かしに行ったり、生涯現役プレイヤーでいたいんでしょうね私は。そんな感じですわ。

やー、1回目からボリューム多めかな?そんなことないよね。この放送が面白かったという方、ためになったという方、今後ももっと聴いてみたいと思った方、チャンネル登録、高評価ボタンいただけると、私の自己肯定感が満たされますので、よろしくお願いします。最後まで聴いてくれたあなたが大好きです。それではまた、世界の片隅でお会いしましょう。ジャーニー!

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